- 井垣真紀
- 関西を中心にフリーアナウンサーとして活動したのち、2006年、城崎温泉にある写真スタジオに嫁ぎ、移住。
現在は、三姉妹の母でフォトグラファー。
マタニティフォト、ベビーフォト、ブライダル撮影、また、舞台撮影や取材撮影なども。
たまーに、アナウンサーの仕事も。
週に二回はスタジオ併設のカフェも営業しています。
温泉があって、食べ物が美味しい。山があって海もある。雪も降るし蛍も出る。
豊岡のまちは住めば住むほど好きになります。ここでの暮らしぶりをお伝えできれば。
イガキフォトスタジオ ☎︎0796-32-4151
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春だ!たけのこ掘り!
暮らし
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- 西垣崇史
- 兵庫県城崎温泉出身。高校卒業後に大阪で映像を学ぶ。
ITインフラが地方でも普及した事で”都会と地方の距離が無くなった”と感じUターン。
市内企業の勤務を経て2016年に「人が集まる場所を作る」をテーマに個人事務所を設立し独立。
飲食と宿泊機能を持つ書店「BookStore iChi」の経営の傍ら株式会社EVAの代表取締役を務める。プロデュースした短編映画「桜が咲く頃 交わした約束は、」がマドリード国際映画祭で外国語最優秀短編映画賞を受賞。
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「そうだ!豊岡の花火に行こう!」
暮らし
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- 伊木翔
- 兵庫県朝来市生まれ、同県豊岡市在住。大学中退後、地元にUターン。フリーターとニートを繰り返しながら友人たちと地域密着型の野外音楽イベントを立ち上げ、主催。その後、閉館した豊岡市の小さな映画館〈豊岡劇場〉の復活に携わる。2014年の復活した劇場にて現場責任者を務め、2022年に再度休館した際に退職。現在はフリーランスとして、いくつかの事業・イベント運営に携わっている。
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豊岡で沖縄を感じる映画上映会
カルチャー
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- 桶生美樹
- 2000年10月、こども英会話の講師を辞めて魚市場で働く夫とミレニアム婚。生まれ育った姫路から大阪へと移り住む。2002年日韓ワールドカップ終了を機に、サッカーをこよなく愛する夫は大阪の魚市場を辞めて、実家が営む城崎温泉の魚屋を継ぐことを決意。夫婦で豊岡市へと移住することに。現在城崎温泉と日本海の美味しい魚にすっかり魅了され、魚介で四季を感じる暮らしをすっかり満喫中の3児の母。
(株)おけしょう鮮魚
お食事処 海中苑
☎0796-29-4832
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- 平 絵里香
- 2015年10月里帰り出産を機にUターン。2人の男の子のお母さん。ギター教室講師したりNPO法人の事務局員したり。夫は大阪出身の元バンドマン。
2006年にシンガーソングライターとしてメジャーデビュー。渋谷・下北沢を中心に音楽活動をしていた。
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とよおか・こどもまつり!
暮らし
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- Akitsu OKD
- 京都府、海の京都・与謝野町出身。2017年から<b>豊岡市地域おこし協力隊</b>に。DMO豊岡観光イノベーションでのインバウンド事業に関わりながら、フォトグラファーとしても地域の魅力にふれています。ローカルガイドやグリーンツーリズム、シェアハウスや移住についても活動しています。2020年3月から公設市場で<b>豊岡ゲストハウスHostelAct&もりめ食堂</b>を運営しています。<a href="https://hostelact.com/">https://hostelact.com/</a>
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【豊岡で起業!第5弾】実家のような1棟貸しの宿『きのいえ』さんに取材!
仕事
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- 大森 友香
- 豊岡市日高町出身。
豊岡高校卒業後、大阪教育大学に進学し数学と家庭科を専攻する。
株式会社リクルートライフスタイルの旅行領域(じゃらん)にて、営業マンとして城崎温泉を中心に兵庫北エリアを担当。
その後、Uターンして2017年1月フリーランスとして独立。
主にターゲティングやブランディング、発信(見せ方)についての考え方や、コミュニケーションについての考え方を提案している。
今後は地域活性と人間関係コーチの二軸で事業を展開予定。
人間関係コーチとしては対人コミュニケーションの質を変えるべく活動中。
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豊岡の実態大調査★ ~ Part.4 まち自慢【城崎エリア】編 ~
暮らし
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- 河村竜也
- 俳優、プロデューサー。
広島出身で東京在住。
2005年に劇団「青年団」に入団後、約15年間、東京を中心に国内外で演劇活動をしてきました。
妻(同劇団員)と娘の3人家族。
豊岡に移住したいと考えています。
移住にあたり、家族で何を考えながら過ごしたか。
劇団が移転する、東京を離れるとはどういうことか、その軌跡を綴っていきたいと思っています。
劇団の移転だけでなく、豊岡演劇祭など、演劇を通じて地域のみなさんと関わりたいと思っています。
よろしくお願いします!
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豊岡に、移住しようとしています
暮らし
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- MIR豊岡
- 「MUSICIAN IN RESIDENCE 豊岡(MIR豊岡)」実行チームです。
活動の様子やイベントの情報を発信していきます♪
SNSも更新中!
Twitter| https://twitter.com/mir_toyooka
Instagram|https://www.instagram.com/mir_toyooka/
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映像で振り返るMIR-2022.3.5-
カルチャー
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- 豊岡市 移住・定住促進担当者
- 豊岡市役所の、移住・定住促進担当をしています。
(豊岡市 環境経済課 定住促進係 0796-21-9096)
豊岡市Facebook
https://www.facebook.com/daisuki.toyooka/
豊岡市Instagram
https://www.instagram.com/toyookacity/
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「就活応援ブック2023」を作成しました
お知らせ
NEWS
- 田邊 輝人
- 2003年/平成15年生まれの高校生、18歳!!!
出石町在住です!!
高校生ながら、東京の企業でリモートインターン中。
但馬初の高校生インターンです。
Myキャッチコピーは、「初」を貫き「1」にこだわる日本学生界のリードオフマン。
大好きな出石についての記事や
学生から見たTOYOOKAを
リアルに記事にできたらなと思います。
よろしくお願いします。
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「豊岡卒アル2022」が完成しました!
お知らせ
NEWS
- 古橋緋香里
- 豊岡市出石町出身
大学卒業と同時にUターン、高校講師、結婚を経て家業である老舗洋品店内で雑貨店「haru no hikari」を営む三代目。
2歳の娘と2024年10月に第2子出産予定。
- 遠藤真森
- 神戸生まれ、北摂育ち。孫ターン・Iターンで2021年春に豊岡へ移住。豊岡市グッドローカル農業推進支援員(集落支援員)として、農業・農村の活性化を支援しています。その他、複数人で共同管理する農園を運営したり、丹波市のNPO法人でサポートスタッフとして住民自治支援を行うなど、「農」や「暮らし」をテーマに活動しています。
- 西垣 由佳子
- 2008年4月に夫の故郷である但東町に移住。但東町での子育てを通して、人の温かさや自然の面白さに目覚める。2021年の春、友人と共に「但東 野あそびくらぶ いつなっと」を立ち上げる。但東の自然とあそぼう、を合言葉に2か月に1回、ときめく自然観察会や自然体験活動をしている。
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但東の春を食で楽しむ
暮らし
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- ハミルトン 塁
- 京都生まれ、ダブリン育ち。建築設計の仕事をしています。
2021年6月に家族3人で豊岡に移住しました。
街並み保存団体「豊岡まち塾」に所属し、地域おこし協力隊として活動しています。
まちの歴史や街並みのこと、空き家情報などを発信していきます。
- 進藤 大資
- 城崎温泉出身。
大学進学後、一度は都会に移住したものの、2017年に地元へUターン。
豊岡市内で、家業である「カーテン工房」(窓周り専門店)に務める傍ら、2019年度より始まった豊岡市管理のビジネス相談窓口「IPPO TOYOOKA」にて、起業相談を重ねる。
その後2020年1月より、夢であった城崎温泉で一棟貸しの宿泊施設「きのいえ」をオープンすることができました。
演劇・アート・レジャー・グルメ、そして何より魅力的な人達がたくさん集まる豊岡市。
めまぐるしく変化していく情勢を楽しみながら毎日を過ごしています!
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【豊岡で起業!第10弾】豊岡駅近で十割そば屋が開店!そばを打ち続けた女性起業家のヒストリー
仕事
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- RINA
- 旅するように暮らす*子連れ犬連れ転勤族ママ。
岩手県出身。広島県出身の夫と結婚し、転勤生活がスタート。2人の女の子と元保護犬の男の子を育てながら、全国各地を暮らし歩く転勤生活を楽しんでいる。
マルチスピーカー・ライターを軸に活動中。話す・書くことで、「ひと・もの・こと」を伝える。
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豊岡で子育てするなら「自然」と遊べ!
暮らし
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- 岡山拓
- 豊岡市出身、地域おこし協力隊(2021.2〜)、美術文筆業、美術家、陶芸家、インディペンデント・エデュケイター
- 田中 里佳
- 福井県出身の地域おこし協力隊。(2024年1月~)大学卒業後、神戸市でスポーツシューズの製造販売をする会社に就職。在職中に休職を経験し、”自分の働き方と暮らしを見直したい”思いから転職を決意。ご縁あって豊岡に移住してまいりました。大学で地域再生の分野を学んでいたこともあり、その当時から興味があった地域おこし協力隊になりました。現在は「地域コミュニティ組織の伴走支援」をテーマに活動しています。
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