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メディア掲載情報
豊岡市への移住や市の取り組みついて、雑誌やテレビ、WEBなどのメディアに掲載された情報をまとめてご紹介しています。
兵庫県豊岡市、風情の残る「旧旅館」空き家!移住ランキング上位常連の豊岡で何に使う?城崎温泉、卵かけご飯発祥の地も近い! 無料体験宿泊情報も【空き家売買物件紹介】ルーム&街ぶらツアー
YouTube「ええやん!空き家やんちゃんねる」に但東町の空き家が紹介されました!
【SMOUT移住研究所】これからは、傍観者ではなく、挑戦者の時代。長野県、兵庫県、高知県にみる、地方起業による“面白い地域”のつくりかた【JAPAN CHALLENGER COLLEGE 2023レポート後編】
2024.3.6 1月28日に開催された「JAPAN CHALLENGER COLLEGE in HYOGO」について紹介されました。
【SMOUT移住研究所】地方起業こそが、最強のビジネスモデル!藤野英人さん、柳澤大輔さん、中川直洋さんが語る、カレッジに感じた可能性と地域のこれから【JAPAN CHALLENGER COLLEGE 2023レポート前編】
2024.3.6 1月28日に開催された「JAPAN CHALLENGER COLLEGE in HYOGO」について紹介されました。
【神戸新聞】隊員数全国5位、豊岡の地域おこし協力隊 「卒業」後の定住率も7割 キャリアアップ、まちづくりの担い手に
2024.1.2 豊岡市の地域おこし協力隊についてご紹介いただきました(会員限定記事)
【SMOUT】人気移住地域ランキング「SMOUT移住アワード2022」を発表
2023.4.20 移住スカウトサービス「SMOUT」の2022年度人気地域ランキングが発表され、豊岡市が全国3位にランクインしました。
【U5H】vol.002【私がここでカバンを作る4つの理由】板倉清月さん(但馬)編
兵庫県内の5つの地域(五国)を紹介するサイト「U5H(United 5koku of HYOGO)」で、豊岡市に移住しカバン職人として働く板倉さんのインタビューが掲載されました。
【Rooch】【兵庫県】豊岡市の住みやすさを紹介!移住支援が手厚いおすすめの自治体
2023.1.11 部屋探しの疑問や街の情報について紹介するサイト「Rooch」にて豊岡市の紹介をしていただきました。豊岡市の住みやすさのポイントや支援制度についてなどをご紹介いただいています。
【田舎暮らしの本】2023年版 第11回「住みたい田舎ベストランキング」
2023.1.4 宝島社「田舎暮らしの本」にて発表された2023年版第11回「住みたい田舎ベストランキング」にて、豊岡市が各種部門でランクインしました。
【ケンジン】45名の隊員が活動するまち、兵庫県豊岡市の「地域おこし協力隊」によるまちづくり
2022.12.27 地方情報メディアの「ケンジン」にて、豊岡市の地域おこし協力隊の取り組みについてのインタビューが掲載されました。
【SMOUT】『SMOUT』は人生を、地域を、より面白くするための新しい日本地図
2022.10.19 移住スカウトサービス「SMOUT」を運営するカヤックさんと豊岡市の対談記事が掲載されました。SMOUTを利用して豊岡市に移住した地域おこし協力隊の加藤さん、カヤックの中村さん、豊岡市担当者がSMOUTへの思いを語っています。
【SMOUT】人気移住地域ランキング「SMOUT移住アワード2022上半期」を発表
2022.10.19 移住スカウトサービス「SMOUT」の2022年度上半期人気地域ランキングが発表され、豊岡市が全国2位にランクインしました。
【SMOUT移住研究所】地域のことを知り、「好き」が地域おこしにつながっていく。兵庫県豊岡市・コンハジメさん/長野県伊那市・宮川沙加さん/北海道壮瞥町・今井亮輔さん【地域おこし協力隊図鑑 #10-12】
2022.6.29 全国の地域おこし協力隊を紹介するシリーズで、豊岡市の協力隊として活動するコンさんが紹介されました。家族で竹野町に移住したコンさん。移住に至る経緯や移住後の暮らしについて語ってくださっています。
【田舎暮らしの本】移住支援が手厚いまちの300万円以下の家
2022.6.3 宝島社「田舎暮らしの本」にて「移住支援が手厚いまちの300万円以下の家」として豊岡市の空き家と移住支援について取り上げていただきました。全4Pの特集内で、但東町の物件2軒を紹介しています。また、表紙にも掲載いただきました。
【なびと】移住×転職|兵庫県豊岡市が移住者に人気な理由
2022.5.12 地方への移住、転職を応援するWEBサイト「なびと」にて、豊岡市の魅力や移住のおすすめポイントをまとめていただきました。
【SMOUT】人気移住地域ランキング「SMOUT移住アワード2021」を発表
2022.4.11 移住スカウトサービス「SMOUT」の人気地域ランキングが発表され、豊岡市が全国3位にランクインしました。豊岡市は3年連続のTOP3入りとなりました。
【SMOUT】地域の情報発信力は、そのまま地域の魅力になる。兵庫県豊岡市「飛んでるローカル豊岡」に学ぶ、移住定住ポータルサイトのつくりかた
2022.3.25 移住スカウトサービス「SMOUT」TOPページの特集にて、市民ライターのインタビュー記事が掲載されました。飛んでるローカルWEBサイトの構成についての紹介や、それぞれの目線でどのように豊岡を発信していきたいのかを語ってくださっています。
【なびと】移住経験のある市民ライターが伝える「豊岡市」の魅力
2022.3.17 地方への移住、転職を応援するWEBサイト「なびと」にて、市民ライターのインタビュー記事が掲載されました。飛んでるローカル豊岡創設当初から市民ライターとして活動に携わるお二人にお話ししていただいています。「なびと」ではこの記事の他にも城崎温泉の求人特集ページも掲載されています。
【ランドネ】音楽と人と街をつなぐアウトドアな旅企画「ototabito」#1 豊岡編/Keishi Tanaka
2022.2.9 アーティストが自身の音楽とつながりのあるまちを紹介するこちらの企画。豊岡市の「MUSICIAN IN RESIDENCE TOYOOKA」に参加していただいたKeishi Tanakaさんが豊岡の思い出の場所を紹介してくださいました。
【田舎暮らしの本】2022年版 第10回「住みたい田舎ベストランキング」
2022.1.4 宝島社「田舎暮らしの本」にて発表された2022年版第10回「住みたい田舎ベストランキング」にて、豊岡市が各種部門でランクインしました。
【ソトコト】2022年3月号「まちをワクワクさせるローカルプロジェクト」
2022.2.5 「まちをワクワクさせるローカルプロジェクト」のひとつとして豊岡市の「かばんIターンプロジェクト」が紹介されました。日本有数のかばん産地である豊岡市では、かばん作りを志す方へのサポートを行っています。かばんIターンプロジェクトについてはリンク先のページをご覧ください。
【日本テレビ】「世界一受けたい授業」人気移住地ランキング
2022.1.29 日本テレビ「世界一受けたい授業」で、人気移住地のひとつとして豊岡市が紹介されました。 番組では、豊岡市の深さを持った演劇のまちづくりや、その一環として行われている教育について取り上げられました。
【SMOUT】人気移住地域ランキング「SMOUT移住アワード2021 上半期」を発表
2021.10.28 移住スカウトサービス「SMOUT」の人気地域ランキングが発表され、豊岡市が全国2位にランクインしました。昨年度年間1位を獲得し、今年度も引き続き多くの皆様にご注目いただいていています。
【JobQ】兵庫県豊岡市への移住を考えている方は必見!『飛んでるローカル豊岡』とは?
2021.10.20 豊岡市が行っている移住サポートについて、暮らしのパーラーTOYOOKAの案内人と市担当者へのインタビュー記事を掲載していただきました。豊岡市では、暮らしの情報を飛んでるローカル豊岡から発信するとともに、暮らしのパーラーTOYOOKAと市担当者で具体的な移住相談の対応や、移住前後の活動費用の補助を行っています。
【アキカツマガジン】移住者へ集中、徹底的な施策。「移住したい街」づくりが生み出した空き家活用とは<前編>
2021.9.10 飛んでるローカル豊岡では「住まいの情報」に空き家を中心とした物件情報を掲載しており、主に移住者をターゲットに空き家活用を行っています。そんな豊岡市の空き家活用についてインタビュー記事を掲載していただきました。
【サンテレビ】高校生が絵本を制作 クラウドファンディングを利用
2021.8.18 サンテレビ「キャッチプラス」にて、前掲の豊岡高校絵本出版プロジェクト・贈呈式の様子を取材していただきました。絵本をつくった生徒たちの思いや、園児たちの感想も紹介されています。
【KDDI】豊岡高校『絵本出版クラウドファンディングプロジェクト完結に係る贈呈式』実施レポート
前掲の豊岡高校絵本出版プロジェクトで、絵本の出版に際して市内の保育園への贈呈式を行いました。その様子をご紹介いただいています。
【KDDI】事例紹介: 高校生たちが幼児向け絵本をクラウドファンディングで出版〜地域の子どもたちに地元の魅力を知ってもらう活動を応援〜
KDDI㈱では、ICT技術等を活用し、地域の課題を解決する支援をされています。その一環として、豊岡高校絵本出版プロジェクトのクラウドファンディング企画をご支援いただきました。WEBサイトにて、今回の取り組みの内容と、高校生と市担当者のインタビューを掲載いただいています。
【サンテレビ】豊岡の奇跡ーLocal & Global Cityへの歩みー
2021.6.27 コウノトリ野生復帰という『奇跡』を起こした豊岡。小さな世界都市「TOYOOKA」を目指す豊岡の『軌跡』を追い、豊岡の今を支える『人』に焦点を当てて特集していただきました。
【SMOUT】1年間で最も多く「ファボ」された人気移住地域を表彰する「SMOUT移住アワード2020」発表
2021.4.6 2020年の人気移住地域を表彰する「SMOUT移住アワード2020」で豊岡市が全国1位に選ばれました!
地元の人に聞いてみた。豊岡市の“飛んでる魅力”
地方で働きたい人と地域をつなぐサービス「なびと~nabito~」に、豊岡市の記事が掲載されました。飛んでるローカル豊岡の市民ライターが豊岡のディープなおすすめスポットについて紹介しています!
移住希望者と地方をwin-winでつなぐ「地域おこし協力隊」 霞が関キャリア官僚も憧れの田舎暮らしへ
2021.2.7 コロナ禍で地方移住に注目が向きつつある中、課題になるのは就業先。地方の企業に就職、テレワーク、起業をする方もおられますが、『地域おこし協力隊』の制度を利用する方もいます。豊岡市の地域おこし協力隊についてや、協力隊として地方へ移住することを決めた経緯等について取材いただきました。
【NHK】"コロナがきっかけ" 若者が地方へ
2020.7.21 新型コロナウイルスの感染が拡大した4月以降、豊岡市では、移住や就職を希望する人たちからの相談が急増しています。 その多くは20代や30代の若者たち。なぜ地方を目指すのか、取材していただきました。
【Yahoo!ニュース】コウノトリを水田に取り戻した体験とジェンダー問題の共通点~兵庫県豊岡市の持続可能なまちづくり(後編)
2020.7.19 かつて、地道な対話を通じてコウノトリを野生復帰させた経験がある豊岡市では、ジェンダーギャップの解消には様々な価値観を持った人達との対話が重要だと考えています。前回に引き続き、ジェンダーギャップの解消や豊岡の取り組みについてジャーナリストの治部れんげさんが紹介してくださいました。
【Yahoo!ニュース】人口8万人の市長が「ジェンダーギャップ」に目覚めた理由~兵庫県豊岡市の持続可能なまちづくり(前編)
2020.7.18 人口減少を緩和させるカギとして、豊岡市が注目しているのは「ジェンダーギャップ」。豊岡で働きたいと思う女性や豊岡に住みたいと思う女性を増やすために取り組んでいるジェンダーギャップの解消について、ジャーナリストの治部れんげさんが記事を書いて下さいました。
【ミント!】「都会でやるのは古い」人口減少する観光地で現役世代が起業するワケ
2020.2.4 豊岡に移住し、起業したUIターン者について取り上げていただきました。中には、起業する際に市の支援金を利用したり、ビジネス相談窓口に行き専門家からアドバイスを受ける方も。なぜ今、豊岡で起業をする移住者が増えているのか、その理由について紹介していただきました。
【4時!キャッチ】飛んでるローカル豊岡で移住促進
2019.9.4 飛んでるローカル豊岡Webサイトや市民ライターの活動などを紹介していただきました。 UIターン者である、市民ライターの美藤さんご夫妻のリアルな声も聞いていただけます。 ぜひご覧ください。
【コロカル】ミュージシャン・イン・ レジデンス豊岡、bonobosの蔡忠浩さん。約1週間の滞在でどんな楽曲ができた?
2019.03.13 「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」から誕生したbonobosの新曲「アルペジオ」が2019.03.08にリリースされます。 また、2019.03.28(木)には、bonobosワンマンライブ 出石永楽館公演が開催されます。
【雛形】bonobos蔡忠浩さんによる楽曲完成!「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」第一弾 3月上旬配信
2019.03.08 ミュージシャンが豊岡に滞在し、豊岡での経験をもとに音楽を創作するプロジェクト「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」を紹介してくださいました。TOKYO FM「サンデースペシャル シンクロのシティmeets ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」が2019.3.10(日)19:00~19:55に放送されます。
【雛形】【平田オリザさん、兵庫県豊岡市・移住計画】負ける気がしない。豊岡が世界と戦える理由。(後半)
2018.12.05 「“負ける気がしない”。勝ち目があるから移住するんです。 だから、ここでのんびりして引退するつもりはさらさらありません。もはや、僕は東京の演劇界の中で競争することに関心はない。それよりも、豊岡を拠点にすれば、ダイレクトに世界と戦える。そして、演劇は豊岡で観光、鞄、農業に次ぐ第四の輸出産業になると思っています」
【雛形】【平田オリザさん、兵庫県豊岡市・移住計画】「演劇」はまちの在り方を変えていく。(前半)
2018.11.30 平田オリザさんの移住計画について取り上げていただきました。 豊岡に移住を決められた理由の一つで、決定打となったのは昨年お子様ができたこと。 豊岡は、公教育とまちづくりが非常にうまく連動していると語っていただいてます。
【雛形】気持ちのよさをきっかけに、本と人が近づく図書館。/「兵庫県豊岡市立図書館」リニューアルオープン!
2018.10.05 2018年7月にリニューアルオープンした豊岡市立図書館を取材していただきました。 おしゃべりや飲食が可能で、Wi-Fiが利用できるスペース「いこいの間」と芝生やウッドデッキでゆったりとした時間が過ごせるスペース「いこいの庭」。 とても気持ちのいい空間がみなさまをお待ちしています。
【ビデオSALON】2018年9月号「感動するビデオの作り方」
2018.09.01発行 ビデオSALON9月で「親から子へのサプライズ卒業式」を撮影していただいた大石健弘監督のインタビュー記事が掲載されました。 この映像に込めた監督の気持ちや撮りながら泣いていたというエピソードも紹介されています。
【ソトコト】2018年7月号「地域で生かす、編集力」
2018.07.01発行 ソトコト7月号で掲載していただきました。 テーマは”地域の編集術”。「地域の編集は、暮らしを見つめ直すこと。自分の生活や豊岡に住んでいる人の声などにこの土地の魅力を感じるヒントがあるので、それを拾い集める作業を大切にしています」という編集長の神野さん。ぜひご覧ください。
【月刊広報会議】2018年4・5月号「明日から実務に役立つ自治体PR部門」
2018.04.01発行 月刊広報会議4月号と、2018.05.01発行 月刊広報会議5月号で掲載していただきました。 豊岡市の移住定住ポータルサイト「飛んでるローカル豊岡」の事例紹介と、飛んでるローカル豊岡編集部の取組について紹介していただいています。
【雛形】保育士として生きる。ローカルな保育園が取り組む、これからの保育。
2018.03.23 英語遊びや運動遊びなど、特色ある保育を実践している豊岡市の保育園を取材していただきました。
【動画で応募!地方創生大賞】飛んでるローカル豊岡が最優秀賞受賞
NPO法人学生ネットワークWANが主催する「動画で応募!地方創生大賞」で、飛んでるローカル豊岡を最優秀賞に選んでいただきました。 ありがとうございます。
【コロカル】親から子へのサプライズ卒業式~わかもの巣立ち応援プロジェクト~
2018.03.14 豊岡を離れる高校生に父母から卒業証書を贈る、親から子へのサプライズ卒業式について掲載していただきました。
【雛形】「卒業おめでとう。飛んでいけ。」まちと親から、旅立つとき。
2018.03.13 豊岡を離れる高校生に父母から卒業証書を贈る、親から子へのサプライズ卒業式について掲載していただきました。
【コロカル】豊岡市×演劇×平田オリザさん いま、全国で注目の教育法を東京で体験
2017.03.27 豊岡市の先進的な教育、親子運動遊びとコミュニケーション教育を東京で体験「こどもワークショップ@東京」をレポートしていただきました。
【雛形】偏差値だけじゃない時代がやってくる!
2017.03.17 豊岡市の先進的な教育、親子運動遊びとコミュニケーション教育を東京で体験「こどもワークショップ@東京」をレポートしていただきました。
【コロカル】豊岡市民が綴る、豊岡の日常。 ポータルサイト 〈飛んでるローカル豊岡〉の 市民ライターに聞く
2017.03.07 移住定住促進ポータルサイト「飛んでるローカル豊岡」で市民ライターが書く記事について掲載していただきました。
【雛形】地元の”あたり前”がおもしろい!これぞ暮らしのポータルサイト「飛んでるローカル豊岡」オープン
2017.02.20 移住定住促進ポータルサイト「飛んでるローカル豊岡」について掲載していただきました。
【コロカル】TOYOOCOME!豊岡に来て、暮らして。その3:都市との“違い”こそが 豊岡市が持つ個性
2016.03.25 豊岡のビジョン、移住定住への取組みなどについて掲載していただきました。
【コロカル】TOYOOCOME!豊岡に来て、暮らして。その2:豊岡移住のリアル 鞄職人・中野ヨシタカさんの場合
2016.03.17 鞄職人として働く、中野ヨシタカさんの移住のカタチについて掲載していただきました。
【雛形】子どもの新たな可能性を引き出す、演劇を用いたコミュニケーション教育
2016.03.17 豊岡市内のすべての小中学校で実施している演劇を用いたコミュニケーション教育について掲載していただきました。
【コロカル】TOYOOCOME!豊岡に来て、暮らして。その1:豊岡市ってどんなまち?
2016.03.10 移住促進プロジェクト「TOYOOCOME!(トヨオカム)」の取組、豊岡市の産業・文化・自然環境などについて掲載していただきました。
【雛形】学びの舞台は豊かな大地!自然に触れ、土地を知る。生物多様性が学べる豊岡市
2016.03.10 田んぼの学校や生きもの調査など、自然の中で行う環境教育について掲載していただきました。