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変わりゆく街で~仕事と暮らし~ vol.3

再会の時

こんにちは。2002年日韓ワールドカップが開催され、
日本中が熱狂の渦に包まれていた年の7月、豊岡市に移住してきた
城崎温泉魚屋の桶生美樹です。早いもので移住生活も、もうすぐ19年目を迎えます。

城崎温泉では桜の見ごろも終わりを迎え、新緑が眩しい季節となりましたが、
話は約1年さかのぼって昨年2月の寒い寒い冬のこと。
劇作家平田オリザさんの講演を聞き、文化と芸術で変わりゆく豊岡市をぜひ1度見てみたい…
ということで京都からお越しになられた方々が。

まずは昨年のこちらの記事から。

変わりゆく街で~仕事と暮らし~vol.2

京都のイノベーションキュレーター塾というところで知り合われた皆さん。
もっと豊岡市のことをよく知りたい!ということで今年も再び訪ねてきてくださいました!
約1年ぶりの再会です。
日帰りではきっと時間が足りない…ということで今回は1泊で。
(もちろんコロナ騒動以前のお話です。)

今回は市民ライターで但馬の観光大使でもある河合美智子さん・峯村純一さん夫妻にも
お越しいただき、城崎温泉で人気の町のおかしやさん“TAS”さんの一角をお借りし、皆さんとお会いすることになりました。

「お久しぶりです!」の皆さんや「初めまして!」の方々もおられ、
美味しい焼き菓子とコーヒーに話ははずみ、今回もおしゃべりが止まりません。

河合さんと峯村さんは、豊岡市に移住するきっかけとなった出来事や豊岡市での豊かな暮らしぶりについてのお話から。
東京で役者の仕事をされていたご夫妻が兵庫県の北部にあるローカルな街に移住されることになった過程はとても興味深く、同じ豊岡市に住む市民としてもうれしいお話でした。

グラフィックレコーディング

気になるそのお話の内容は、今回もグラフィックにてお届けいたします。
実は京都のみなさんと出会うきっかけとなったのは
変わりゆく街で~仕事と暮らし~vol.2
でもお伝えした、ある女性から突然メッセージをいただいたことでした。
その女性とは弁護士でグラフィッカーでもある田中暖子さん。

なんとロケット開発等で有名な北海道の㈱植松電機の代表、植松努さんもそのグラフィックを称賛されるほど。
田中さんの絵はシンプルでわかりやすく内容がすんなりと頭に入ってきます。
今回も素敵なグラフィックにまとめてくださいました。

文章で書くよりもシンプルで何倍も分かりやすいグラフィック!
私たちの暮らしや想いを的確に表現してくださいました。
そして昨年に引き続き私の絵も可愛く描いてくださり嬉しい限り…。

※田中さんはnoteで今回のことを公開されています。
豊岡・城崎に移住した方に魅力を聞いた note1

 

仕事と暮らしと豊岡

東京で活躍していたけれどUターンで地元に戻り、
現在城崎でおかしやさんを営むTASの悠ちゃんにもいろいろとお話を伺いました。
都会とは言えない豊岡市ですが、無いものを諦めるのではなく、
無いのなら自分で作ればいい…という話に一同共鳴。

仕事で豊岡市を訪れて、その後東京から移住することになった河合・峯村夫妻。
講演を聞いて興味を持ち、訪ねてきてくださった京都のみなさん。
Uターンや結婚を機に今、豊岡市に住んでいる私たち。
状況は様々ですが、それぞれの仕事と暮らしと豊岡に対する熱い思いを知る良い機会となり有意義な時間を過ごすことができました。

話は弾み、あっという間に帰りの電車の時間に。
最後にみんなで記念撮影。
(田中さんは前列中央ワイン色のシャツの女性)

実は田中さん、2年続けて豊岡市を訪れてくださりすっかり豊岡ファンになってくれました。
そしてなんとこの数日後、ご家族と一緒にまたまた豊岡を来訪されることになるのです!

その様子はvol.4へ続く………かも。

この記事を書いた人

桶生美樹

2000年10月、こども英会話の講師を辞めて魚市場で働く夫とミレニアム婚。生まれ育った姫路から大阪へと移り住む。2002年日韓ワールドカップ終了を機に、サッカーをこよなく愛する夫は大阪の魚市場を辞めて、実家が営む城崎温泉の魚屋を継ぐことを決意。夫婦で豊岡市へと移住することに。現在城崎温泉と日本海の美味しい魚にすっかり魅了され、魚介で四季を感じる暮らしをすっかり満喫中の3児の母。
(株)おけしょう鮮魚
お食事処 海中苑
☎0796-29-4832

http://www.okesyo.com/

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