転勤という移住のカタチ。
はじめまして!子連れ犬連れ転勤族ママのRINAです。
夫の転勤で豊岡市に引っ越してきた、豊岡2年目の移住者です。
転勤族の夫と結婚して転勤生活がスタート。現在は夫の他に子どもと犬も増え、だいたい2、3年の周期で、家族で全国を暮らし歩く転勤生活を楽しんでいます。
初投稿は自己紹介も兼ねて、豊岡市に引っ越してくるときのエピソードを書きたいと思います。
お馴染みの転勤作業の中で出会った「移住」というワード。
転勤生活の中で、私には生活の拠点を決める際に考慮するポイントがいくつかあります。
今思えば、夫婦2人の転勤生活はとっても身軽でした!子どもも犬もいるとなると、楽しみなことと併せて気になるポイントが一気に増えました(笑)
我が家の場合は、こんな感じ!
⚫︎ペット可物件(中型犬なので、本当は貸家だと嬉しい!)
⚫︎子育て環境(支援センターやファミリーサポートの有無や稼働率、支援センター以外に親子の居場所はあるか、産前産後のサポートなど)
⚫︎病院が遠すぎない(お産できる病院の有無)
⚫︎豊岡市の場合は、雪の量や除雪状況(生後半年経っていない赤ちゃんがいてワンオペだったので、雪かきが必要どうか気になった)
などなど…最低限このくらいかな?
転勤の辞令が出た後、まずは生活の拠点を置く場所のリサーチがはじまります。
今回の場合、拠点を置く自治体の候補として、豊岡市・養父市・朝来市があがっていました。
自治体のホームページや、気になるワード(子育て・出産・育児・ペット可物件・空き家などなど)で検索したりするのはもちろん、遊びに行くわけではなく「暮らす」ので、実際に住んでいる人の声が聞きたい!ということで、子育て関連のSNSに質問として投げてみたり…と、さまざまな方法で調べるのですが、その中で今回よく目にしたワードが『移住』。
私は転勤が理由で引っ越す人間なので、自分は『移住者』ではなく『転勤族』というカテゴリーだと思っていました。
しかし、ふとひらめきます。
移住相談窓口や移住サポートに携わっている方に問い合わせたら、今私が知りたい情報やどこに問い合わせたらいいかを、まとめて教えてもらえそうだなぁと。
(このとき私は産後3ヶ月。昼夜問わずの授乳真っ最中、上の子と犬もいて、日々に追われながらの引っ越し準備で、時間にも体力にも余裕はありませんでした)
そこで、豊岡市の移住相談窓口『暮らしのパーラーTOYOOKA』さんや、豊岡市だけではなく但馬地域という広い範囲での移住サポートを行っている『たじま田舎暮らし情報センター』さんにも問い合わせてみることにしました。
私も移住者なんだ!
内心、定住を促進したいから移住サポートに力を入れているんだろうし、数年住むだけの転勤族が問い合わせをしたら、ここじゃないですよって顔されちゃうかな…とか思いながら、『たじま田舎暮らし情報センター』さんに電話をかけました。
「移住とは少し違うんですが、今度夫の転勤で、そちらに家族で引っ越すことになりまして…」
とお話ししたところ、返ってきた言葉は意外なものでした。
「大丈夫ですよ、転勤も移住ですよ」
実は私は出産後1ヶ月経とうかという頃に産後うつになり、このとき里帰りから帰宅したばかり。そして、転勤の辞令…と、産後心も体もボロボロな中、必死に日々を過ごしていました。小さな子どもと赤ちゃんを連れて、はじめての関西への引っ越し…本当は不安もたくさんあった私の心に、この一言で但馬からあたたかい風が吹いたのです。これから但馬に足を踏み入れる私たちの存在を大事にしてくれるようなこの言葉が、とても嬉しかった。
私の場合、移住候補地が但馬圏内に3ヶ所あり、それぞれを同じ項目で比べてみたかったので、この『たじま田舎暮らし情報センター』さんでいただいた情報がとても役立ちました。
知りたいことをまとめてお伝えすると、すぐわかる内容はその電話口で、確認が必要なものに関しては後日改めて連絡をくださって、本来なら自分であちこちに問い合わせをして、さらにその内容を比べてみて…という作業が、ひとつの機関を通して知ることができ、とてもありがたかったです。
こうして私は、豊岡と出会いました。
その後、移住地を豊岡市に決め、引っ越してきました。
自然が豊かで、車で30分圏内に、山あり海あり温泉あり。
移住者の方も多く、観光でも栄えているまちなのでひとの風通しもいい。このまちも、ここに暮らすひとたちも、大好きになりました♡
今後は、子育て世代として、犬連れファミリーとして、豊岡のワクワクやほっこりなど豊岡の素敵を発信していきたいと思っています!よろしくお願い致します♡
飛んでるローカル、新米市民ライターRINAでした!