コウノトリも暮らす自然の中で、生き物について学びませんか?

都会に住む子ども達にも、コウノトリが暮らす豊かな自然を体感してほしい。

一度は絶滅したコウノトリの野生復帰に取り組む豊岡市。

1971年、豊岡市内で野生最後の一羽が死んで、コウノトリは日本の空から姿を消しました。
しかし、絶滅に先立つ1965年から人工飼育を開始し、多くの人たちの努力によって、飼育下でその数を増やしていきました。
そして、絶滅から34年が経った2005年、5羽の飼育コウノトリが放たれ、再び日本の空を舞いました。
今では、100羽を超えるコウノトリが暮らし、豊岡だけでなく日本の各地に飛んで行っています。

 

今回、未来を担う子どもたちがコウノトリも暮らす豊かな自然を体験できる貴重な機会として「ENEOSわくわく生き物学校」が開催されます。

 

ENEOSわくわく生き物学校

ENEOSわくわく生き物学校は、豊岡市外の小学4年生〜6年生の児童と保護者を対象に、
コウノトリ野生復帰の取組みを知ってもらうとともに、

湿地や生物多様性の仕組み、生きものなどに対する正しい知識と体験の場を提供するため、
JXTGエネルギー株式会社の協賛のもと、開催しています。

コウノトリにとって重要な生息場所であり、ラムサール条約登録湿地である田結(たい)湿地で、
楽しみながら、科学的な観点から湿地や生きものを学び、地域との交流や地元の食も堪能する1泊2日の学校です。

ぜひ、この機会にコウノトリに会いに来ませんか?

これまでの様子

コウノトリの飼育施設を見学。生態や野生復帰の取組みを学びます。

 

田結湿地で生きもの調査。湿地が育む多様な生きものを観察します。

 

科学的な観点から湿地や生きものについて学びます。

 

ナイトツアー。夜にしか会えない生きものを観察します。

 

湿地づくりに挑戦。生きものを増やす方法を考えます。

 

 

湿地や生きものを守る活動に興味のある方、体験してみたい方、ぜひ、ご家族でお申し込みください。

※豊岡市外の小学校4~6年生の児童と保護者各1人のペアでの申し込みとなります。

 

昨年の様子

プログラム

【開催日時】
平成30年6月23日(土) 午後1時~24日(日)午後0時30分

【集合・解散】
23日(土)午後0時30分 豊岡市営豊岡駅前駐車場に集合 (注)無料駐車券あり
24日(日)午後0時30分 豊岡市営豊岡駅前駐車場で解散
豊岡市営豊岡駅前駐車場

【参加費】
無料
ただし、集合・解散場所までの交通費、個人の飲み物代、クリーニング代、電話代、医療費などは各自で負担してください。

【活動内容】(注)天候等状況によって内容を変更する場合があります。
1日目(6月23日)
・コウノトリと飼育施設(県立コウノトリの郷公園)の見学
・田結湿地の野外調査
・ワークショップ(「湿地の生き物を増やす方法」をみんなで考えます)
・ナイトツアー(ホタルやスナガニを探索します)

2日目(6月24日)
みんなで一緒に”小さな自然再生活動”
※湿地の生き物を増やす活動を行います。

募集要項は豊岡市ホームページよりダウンロードしてご覧ください。

【主催等】
主催:兵庫県豊岡市
協賛:JXTGエネルギー株式会社
協力:兵庫県立人と自然の博物館、兵庫県立コウノトリの郷公園、
コウノトリ湿地ネット、田結区
後援:環境省近畿地方環境事務所(予定)

【申込期限:平成30年5月28日(月)必着】

【お申込み・お問合せ先】
 〒668-8666 兵庫県豊岡市中央町2-4
豊岡市コウノトリ共生課「ENEOSわくわく生き物学校」事務局宛
TEL:0796-21-9017
FAX:0796-24-7801
E-mail:kounotorikyousei@city.toyooka.lg.jp

この記事を書いた人

飛んでるローカル編集部

わたしたちは市役所職員を含む「飛んでるローカル豊岡」編集部です。 豊岡市の暮らしのリアルをお伝えしていきます。 ローカルを突き詰めた先にグローバルがあると信じて。 ぜひご覧ください。

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