「わかもの巣立ち応援プロジェクト2019」応募者インタビュー~オーベルジュ豊岡1925編~

こんにちは。
大阪からUターンしてまもなく2年、フリーランスWebデザイナーの岡田です。

豊岡の風物詩となりつつある「わかもの巣立ち応援プロジェクト」。

卒業シーズンになると、豊岡の町のあちこちに、都会に巣立つ若者に向けたメッセージポスターが貼られます。

そのポスターの写真撮影に同行し、メッセージをいただいた方々にインタビューをさせていただきました。

「オーベルジュ豊岡1925は豊岡のランドマークとして、いつもここに在り続けたいですね」

そうおっしゃったのは、ご主人の勤務地が豊岡となり、4年前に豊岡に来られた志保原さん。

そして、4年前に姫路から就職で来られた平田さんのお二人にお話を聞かせていただきました。

 

宿泊はもちろん、結婚式や色々なイベント、交流の場として、豊岡に静かに佇んでいる登録有形文化財に指定されているオーベルジュ豊岡1925。

仕事柄なのか、お二人とも背筋がシュッとされていて、とても落ち着きのある雰囲気が素敵でした。

▲豊岡市内に貼ってある昨年のポスター

毎年豊岡市内に貼られる「わかもの巣立ち応援プロジェクト」のポスターがとても印象に残っています、とおっしゃった志保原さん。

「あのポスターは、豊岡を巣立っていく若者にとっても、地元に残る子どもたちにとっても嬉しいメッセージだと思います」

そんな想いから、今回「わかもの巣立ち応援プロジェクト」のメッセージに応募してくださいました。

奈良県出身で今は豊岡市日高町にお住まいの志保原さん。

「奈良の縦長の風景に比べて、日高町は雪が積もっている神鍋山が見えたり、空がとても高くて広い田園の横長の風景が好きで毎日癒やされている」とおっしゃっていました。

平田さんも、「豊岡にある文化財や自然の風景、食材はとても魅力的」とおっしゃっていました。

「この1925の建物は、国の登録有形文化財です。いつでも変わらずここに在る自然の風景みたいに、オーベルジュ豊岡1925もずっとこの地に在り続けたいと思っているので、豊岡を巣立っていく若者のみなさんに、こんな素敵な建物が地元にあるのを覚えておいてほしいです」と、とても力強く話してくれました。

そして、豊岡にUターンしてきたときには、ぜひオーベルジュ豊岡1925で結婚式をあげてね!と。ちゃっかり宣伝も…

格式があり、ちょっと敷居が高くて入りづらいなぁ、と思っていたオーベルジュ豊岡1925でしたが、今回お話を聞かせていただき、印象がガラっと変わりました。

志保原さんや平田さんのような、とても親切で優しいスタッフの方がいらっしゃるオーベルジュ豊岡1925のように、豊岡のまちも巣立っていった若者たちがいつでもフラリと羽を休めに戻ってこられる場所でありたいな、と感じた取材でした。

巣立っていく若者のみなさん、豊岡には素敵な場所がたくさんあって、みなさんを応援してくれる方がたくさんいますよ。

 

この春、豊岡市を巣立つ皆さんへ。
コウノトリのように、自由に羽ばたくときがやってきた。

それぞれの思いのこもったメッセージが、
巣立つ背中をそっと押しますように。

これからも、あなたが帰りたくなるまちを目指して。
私たちも、このまちで頑張ります。

卒業おめでとう。
飛んでいけ。

この記事を書いた人

岡田将嘉

フリーランスのWebデザイナー。高校卒業後、大阪のコンピューターの専門学校でパソコンについて学び、就職した制作会社でDTP、グラフィックデザイン、Web制作に従事。アトリエムース設立のため2010年に妻とともに独立。2017年3月に大阪から地元の兵庫県豊岡市に拠点を移し、妻と子ども二人の育児と仕事を両立しながら田舎暮らし満喫中。

https://atelier-moose.com/

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