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ただいま、但馬!

ただいま、但馬!

春、引越した直後に、自宅前にて

「田上、豊岡でいい物件があるで!リフォーム済みの5LDK一戸建て。住めや!」
高校の同級生から届いたこんなLINEメッセージから、
私の第二の人生は動き出しました。

はじめまして。田上敦士と申します。
湯の町・城崎に生まれて18年、
東京の大学に進み、大阪の放送局に就職しました。

報道記者として、故郷のニュースを取材したこともありますし、
情報番組のディレクターとして城崎温泉を取材したことも何度となくあります。
その他にも、番組の責任者やコンテンツビジネスなど、いろいろな仕事を経験させてもらいました。

「但馬に生まれ育った人間」の視点だけでなく、「観光客から見た但馬」「取材者から見た但馬」という視点からも、但馬、そして豊岡を見てきました。

気が付けば54歳。
この春、勤めていた放送局を早期退職し、故郷に戻ってきました。
城崎に住んでいた18年間のちょうど倍の36年間を東京や大阪で過ごした計算になります。
30年以上携わってきた「情報発信」の経験を生かして何かできるんじゃないかと思った、というのが、故郷に戻ってきた動機です。
大阪で生まれ育った妻や子どもといってもとっくに成人してますが)を大阪に残し、単身赴任(?)です。
そして現在は、コミュニティFM局「FMジャングル」でパーソナリティを務める傍ら、城崎温泉観光協会で情報発信のお手伝いなどもしています。

 

まずは家探し…が、まさかの展開に!

夕陽をバックにそびえたつ我が家

さて、引っ越すにあたって、まず考えないといけないのは「家」ですよね。
決して広くはない城崎の実家には父と妹が住んでいて手狭なのに加え、FMジャングルのスタジオは豊岡駅前にあることから、豊岡エリアに住むことにしました。
そろそろ本格的に家探しを始めようとしていた去年の秋、高校の同級生から届いたのが冒頭でご紹介したLINEメッセージです。

はあ?一人暮らしやし、5LDKって広すぎるやん?と、(関西弁でツッコんだのですが…
聞けば、別の同級生の実家で、ご両親が数年前に亡くなって空き家になっているとか。
家主自身は一人娘で東京で結婚していて豊岡に戻る可能性がほぼなく、「知り合いが住んでくれるなら、ありがたい」とのこと。
そして妻はというと
「それだけ広かったらあんたの荷物全部そっちに送れるやん!家広なるわー」
とニコニコしています。(注:離婚したわけではありません)

 

初めてこの家に泊った日は、この冬唯一の積雪でした…

そんなわけでこの春から、第二の人生が「5LDK一人暮らし」という思わぬ形で始まりました。
ただでも「波乱万丈の予感」いっぱいだったところに、
新型コロナで、「転居届翌日に緊急事態宣言」というタイミング…
全く思ったように進まない「第二の人生の船出」の物語を、少しずつご披露していきますので
皆様のご参考になれば幸いです。

新人にして「最年長ライター」となるようですが、どうぞよろしくお願いします。
他のライターさんが生まれる前の「昭和時代の豊岡」の話も、ひょっとしたら登場するかもしれません…
そして、パーソナリティという仕事上、いろいろなところに取材に行ったりもしますので、
そういった情報もお伝えしていければと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

この記事を書いた人

田上 敦士

城崎生まれ。大学進学で上京し、大阪のテレビ局に就職して30年余り。早期退職して但馬に帰ってきました。
合同会社TAGネット 代表(といっても、社員は私だけです)

http://www.tag-net.work

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