山焼きとブランコ 神鍋高原では雪が解ける3月から4月にかけて外来種の雑草を駆除し、固有の高原植物を守るために各地区ごとに山焼きを行います。 山頂に向かって吹き上げる風により、みるみる燃え広がる様子は一見の価値のある迫力です。 山焼き後の斜面はワラビや山菜が芽吹き、春の訪れを感じる事のできる行事です。 撮影:DAICHI@d.vw0531 日時 2018.04.21 場所 日高町栗栖野 飛んでるローカル豊岡編集部