とよおか子ども野生復帰大作戦!〜キッズ・ワイルド〜

チャッチャッチャーラ♪

チャッチャッチャーラ♪

ピロローン♪ピロローン♪

って、わからない人ごめんなさい。

「大作戦」と聞くと、「スパイ大作戦」を歌いたくなります。

あと、「プロポーズ大作戦❤️」も思い出す…。

知らない人、ごめんなさい。

誤解があると困るので言っておきますが、リアルタイムでは知りません。

…知りません。

 

 

こんにちは。

豊岡市に嫁ターンして12年になりました、

三姉妹の母でカメラマンの井垣真紀です。

 

2018年1月の終わり。

長女が参加した「キッズワイルド」の子ども冒険コースの雪山キャンプに行ってきました!

お迎えがてらちょっと参加させてもらった、という感じです。

そうしたら、

参加している子どもも大人も、みーんなが楽しそうで。

これは書かないと!

記事を書かないと!

と思ったわけです。

 

 

子ども野生復帰大作戦(通称:キッズワイルド)

写真提供:但馬自然史研究所

 

すごいタイトルが付いていますが、

豊岡市の環境教育の取り組みのひとつです。

 

豊岡市は、一度は絶滅したコウノトリを野生復帰させました。

コウノトリが悠然と舞うふるさと。

でも、子どもはどうなんだ??

どんどん外で遊ばなくなっている子どもたち…。

 

活動を進める但馬自然史研究所の本庄四郎さんご夫妻に少しお話を聞きました。

20年くらい前に、

「自分の子どもにもっともっと楽しい自然体験をさせてやりたい。」

そう思って始めたことがずっと続いて、

12年前に「キッズワイルド」が誕生したそうです。

「今はもう、我が子は大きくなってしまったから、よその子で遊ばしてもらってるねん。」

と、とってもステキな笑顔で話してくださいました。

 

 

キッズワイルドには、

親子で参加するコースや子どもだけで参加するコース、1回だけの、誰でも参加出来るものもあります。

 

わくわく生き物コース 小学1年生~中学3年生

チャレンジ冒険コース 小学4年生~中学3年生

自然派家族コース 満4歳~小学校低学年程度 の児童とその保護者

出向く野生復帰大作戦 地域住民一般

(平成29年度)

 

 

 

我が家の長女5年生は、今年度にチャレンジ冒険コースに参加しました。

 

春は、野草を摘んで天ぷらにして食べたり、

夏は海で一泊キャンプ。

魚を釣ってさばいて食べて、

秋はバンブークーヘン作り(竹を使ったバウムクーヘン)、と

親はなかなかさせてあげられない、いろんな自然体験をさせてもらってきたようです。

 

 

写真提供:但馬自然史研究所

そして今回。

冬の雪山キャンプ。

竹野町の三原という、但馬でも雪の多いところで一泊二日。

二日目のお迎えがてら、ご家族も一緒に遊んで、お昼ご飯を一緒に食べませんか?

というご案内をいただき、

妹たち2人を連れて家族で参加してきました。

 

竹野町三原

こんな雪深いところでした。

ここまでの道路はちゃんと除雪されていて、全く危なくなかったのでよかったです。

 

さっそく妹たちは、除雪でできた大きな雪山でそり遊び。

ひとすべり目は、

ジャンプ台で跳ねてお尻が痛くて、

泣いて私にひっついてきた末っ子も、

すぐに気を取り直し、果敢にチャレンジ。

何度滑っても飽きない。

 

カメラを持って行かず、スマホ写真で残念…。

前日からのキャンプの様子は見られなかったのもあって、

会を運営するNPO法人但馬自然史研究所さんに写真を提供していただきました。

 

前日からここに来た長女たちは、

雪像を作ったり、トンネルを作ったり、食事を作ったりして過ごしたようです。

 

雪山キャンプ

写真提供:但馬自然史研究所

大きなつららが飾られていてお城みたい。

写真提供:但馬自然史研究所

 

みんなで作ったごはん。

 

 

 

そして、夜には。

雪山キャンドル

写真提供:但馬自然史研究所

わー!

きれい!

 

 

 

写真提供:但馬自然史研究所

雪山に穴を開けて、キャンドルを灯したそうです。

 

いいなぁー。

 

生で見たかった。

 

写真提供:但馬自然史研究所

つららの後ろに仕込んだキャンドルの灯りが、

特別に綺麗だったそうです。

 

 

 

そして、就寝。

写真提供:但馬自然史研究所

 

集会所の二階で寝かせてもらったそうです。

自分の体が入るダンボールを3つくらい持ってきてください。

 

ということで、

どうやって使うのかなぁ、と思ってたらこんな感じ(笑)。

写真提供:但馬自然史研究所

あはは。

確かに虫っぽい(笑)。

 

 

ダンボールは寒さを遮ってくれる、ということがよくわかったそう。

長女は、持って行ったダンボールが小さくて寝返りが打てず、

眠れなかったそう。

でもそれも、いい経験。

 

 

ラージヒル

写真提供:但馬自然史研究所

そしてふたたび、

私たちが行ってからのこと。

 

「ラージヒル」

とみんなが呼んでるところに案内してもらいました。

地元のおっちゃんたちが作ってくれた、というロングコース。

50mはある、カーブありのコース。

みんな、めちゃくちゃ楽しそうでした!

 

コースを手直ししてくれる大人たちも、すっごく楽しそう!

 

大人たちは、会を運営するNPO法人のスタッフと地元の方。

ふだんは違うお仕事をしているそうです。

「私らが子どもに遊んでもらってるねん!」

という言葉通り、本当に楽しそう。

これ、何してるかわかりますか?

ん??

 

 

 

 

まんまと私、ハマりました(笑)。

 

子どもと大人と一緒になって、

みんな一生懸命作ってたのは落とし穴。

 

いろんな人をはめて、大笑い。

 

 

雪中うどん

そして、お昼ごはん。

 

 

あったかーい、おうどんをごちそうになりました!

雪の寒い中で、あったかいもの。

しあわせー。

 

 

遊びまくって、

あったかいおうどんでお腹を満たして、

あぁ、極楽。

雪のソファーはふっかふか。

お姫様きぶーん!

と言っていたら、すぐにお尻が冷たくなりました(笑)。

 

 

 

とよおか子ども野生復帰大作戦(キッズワイルド)は、

豊岡市内に住む子どもなら誰でも参加できます!

 

とよおか子ども野生復帰大作戦

とよおか子ども野生復帰大作戦Facebookページ

 

 

写真提供:但馬自然史研究所

この記事を書いた人

井垣真紀

関西を中心にフリーアナウンサーとして活動したのち、2006年、城崎温泉にある写真スタジオに嫁ぎ、移住。
現在は、三姉妹の母でフォトグラファー。
マタニティフォト、ベビーフォト、ブライダル撮影、また、舞台撮影や取材撮影なども。
たまーに、アナウンサーの仕事も。
週に二回はスタジオ併設のカフェも営業しています。

温泉があって、食べ物が美味しい。山があって海もある。雪も降るし蛍も出る。
豊岡のまちは住めば住むほど好きになります。ここでの暮らしぶりをお伝えできれば。

イガキフォトスタジオ ☎︎0796-32-4151

http://www.igakiphoto.jp/

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