コウノトリ野生復帰を実現した兵庫県豊岡市! コウノトリが暮らす自然の中で、生き物について学びませんか?

都会に住む子ども達にも、コウノトリが暮らす豊かな自然を体感してほしい。

豊岡市は、一度は絶滅したコウノトリの野生復帰に取り組んでいます。

1971年、兵庫県豊岡市で野生最後の一羽が死んで、コウノトリは日本の空から姿を消しました。
しかし、絶滅に先立つ1965年から人工飼育を開始し、多くの人たちの努力によって、飼育下でその数を増やしていきました。
そして、2005年、5羽の飼育コウノトリが野に放たれ、再び日本の空を舞いました。
今では、100羽近いコウノトリが、日本の各地に飛んで行っています。

豊岡市は、未来を担う子どもたちに対しても様々な取り組みを行っています。
コミュニケーション教育、運動遊び、英語遊びだけでなく、
生きもの調査授業、田んぼの学校、子どもの野生復帰大作戦など、
コウノトリが暮らす豊かな自然を体験する多くの機会があります

今回紹介する「ENEOSわくわく生き物学校」は、市外の子どもたちが、
豊岡の子どもたちと同じように、コウノトリが暮らす豊かな自然を体験できる機会です。

豊岡市外の小学4年生〜6年生の児童と保護者を対象に、
4月18日(火)から参加者募集が始まった「ENEOSわくわく生き物学校」は、
未来を担う子どもたちにコウノトリ野生復帰の取組みを知ってもらうとともに、

湿地や生物多様性の仕組み、生き物などに対する正しい知識と体験の場を提供するため、
JXTGエネルギー株式会社の協賛のもと、開催しています。

コウノトリにとって重要な場所であり、ラムサール条約登録湿地である田結(たい)湿地で、
楽しみながら、科学的な観点から湿地や生き物を学び、地域との交流や地元の食も堪能する1泊2日の学校です。

コウノトリが暮らす豊かな自然を体験できる貴重な機会です。ぜひ、この機会にコウノトリに会いに来ませんか?

これまでの様子

コウノトリの飼育施設を見学。生態や野生復帰の取組みを学びます。

 

田結湿地で生き物調査。湿地が育む多様な生き物を観察します。

 

科学的な観点から湿地や生き物について学びます。

 

ナイトツアー。夜にしか会えない生き物を観察します。

 

湿地づくりに挑戦。生き物を増やす方法を考えます。

 

 

湿地や生き物を守る活動に興味のある方、体験してみたい方、
ぜひ、ご家族でお申し込みください。

※豊岡市外の小学校4~6年生の児童と保護者各1人のペアでの申し込みとなります。

プログラム

【開催日時】
平成29年6月10日(土) 午後1時~11日(日)正午

【集合・解散】
10日(土)午後0時45分 市役所城崎庁舎に集合 ※無料駐車場有
11日(日)正午 市役所城崎庁舎で解散
市役所城崎庁舎の案内はこちら

【参加費】
無料
ただし、集合・解散場所までの交通費、個人の飲み物代、クリーニング代、電話代、医療費などは参加者の負担となります。

【活動内容】※天候等状況によって内容を変更する場合があります。
1日目(6月10日)
・コウノトリと飼育施設(県立コウノトリの郷公園)の見学
・田結湿地の野外調査
・ワークショップ(「湿地の生き物を増やす方法」をみんなで考えます)
・ナイトツアー(ホタルやスナガニを探索します)

2日目(6月11日)
みんなで一緒に”小さな自然再生活動”
※湿地の生き物を増やす活動を行います。

【主催等】
主催:兵庫県豊岡市
協賛:JXTGエネルギー株式会社
協力:兵庫県立人と自然の博物館、兵庫県立コウノトリの郷公園、
コウノトリ湿地ネット、田結区
後援:環境省近畿地方環境事務所

【申込期限:平成29年5月15日(月)必着】

【お申込み・お問合せ先】
 〒668-8666 兵庫県豊岡市中央町2-4
豊岡市コウノトリ共生課「ENEOSわくわく生き物学校」事務局宛
TEL:0796-21-9017
FAX:0796-24-7801
E-mail:kounotorikyousei@city.toyooka.lg.jp

この記事を書いた人

飛んでるローカル編集部

わたしたちは市役所職員を含む「飛んでるローカル豊岡」編集部です。 豊岡市の暮らしのリアルをお伝えしていきます。 ローカルを突き詰めた先にグローバルがあると信じて。 ぜひご覧ください。

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