歴史溢れる銭湯~京極湯~

秋が深まってきた豊岡です。

朝晩は気温10度を下回ることが多く、暖房器具がないと過ごせなくなっているカミノ家です。

 

寒いと恋しくなるもの、皆さんは何ですか?

 

私の場合、身体を温めるものが欲しくなりますね。

コタツに、カイロ…。

そして何より、あったかいお風呂!

 

ところが…

 

こんなに寒くなっているのに、緊急事態のカミノ家。

なんとお風呂が故障してしまい、入れなくなってしまいました。

オーマイゴッド…

 

 

 

 

お風呂が直るまでシャワーで過ごすべきか…

 

その時、いいことを思いつきました‼

カミノ家の近くには、銭湯があるのです。

 

いい機会なので、何十年かぶりに銭湯へ行ってみることにしました。

そういえば先日、豊岡でNHKの地域ドラマの撮影があり、その合間に出演者の女優さんたちが京極湯に入ってたんですよ…!女優さんと同じお湯に入るなんて、ドキドキしちゃう…!

 

豊岡市内にある、京極湯。

市内にある数少ない銭湯のひとつです。(いや、むしろほかに銭湯あるのかな?)

 

家から歩いて3分の距離なので、タオルとパジャマと洗面器を持ち

子どもたちと歩いて向かいました。

 

 

佇まいから存在感がありすぎて、緊張しますね。

 

中に入ると、昔ながらの番台があり

ご年配のマダムが居眠りしながらお出迎えしてくれました。

 

おとな380円、こども60円×2の120円、あわせて500円を支払い、中に入ります。

 

板張りの床に、木製のロッカー。

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッカーには「い・ろ・は・に…」と達筆で書いてあり、いい雰囲気ですね。

 

中の雰囲気も昔から大きく変わらないような記憶です。

シャワーがないので、熱湯の蛇口と水の蛇口をひねって、オリジナルブレンドのお湯を作ります。(お湯の方は強烈な温度だったので、小さなお子さまはご注意ください)

 

洗面器を持参して行きましたが、浴室にもケロリンの洗面器がいくつか置いてありました。

シャンプーやボディソープは置いてないので、忘れずに持って行って下さいね。

ワイワイ言いながら、子どもたちの身体もジャブジャブ。

 

 

身体を洗って、湯船に足をそろり…

 

!!!!!!

 

 

何これ!!!!

 

 

熱い‼!!!!熱すぎる!!!!!!!!

 

 

 

気持ちを取り戻すために、いったん湯船から出ました。

推定温度45度以上はあろうかと思われる熱さ。

ぬるま湯人生の私には、強烈な熱さ。

 

息子たちも「あついー!ギャー!!!!!!」

と大騒ぎ。

 

みんなで身体を馴らしながら、

心落ち着かせながら湯船に挑みます。

 

足先、下半身、お腹、上半身…少しずつ身体を馴らし

10分ほどかけやっとみんな全身を湯船につけることが出来ました。

 

ほんの5分も浸かれば、ホカホカのユデダコです。

体中が真っ赤っか。

 

 

 

 

ホカホカになって、息子たちもいい気持ち。

最初に少しお客さんがいましたが、後半からは貸し切りで息子たちは大はしゃぎ。

しっかりと厚着をして家に帰りました。

 

帰り道、手をつなぎながら息子たちに感想を聞くと「楽しかった~!」と大満足。

 

昔懐かしい雰囲気を味わいながら、身体を温めることが出来ました。

 

豊岡は、城崎温泉だけでなく、竹野・神鍋・出石・但東と各地域に温泉があるんですよ。それから街中の銭湯も。

今度は各地域の温泉もご紹介したいと思います♪

 

それではまた!

 

 

 


京極湯(きょうごくゆ)

住所/兵庫県豊岡市中央町11-16

営業時間/午後4:00~8:00

定休日/毎週日曜日

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

カミノ 夫婦

美容師の夫(32)と、絵描きの妻(31)。
豊岡市内に小さなヘアサロンとコーヒースタンドのお店を営んでいます。
穏かな日々を大切にしています。Uターンから8年目。

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