オーベルジュでお菓子教室~豊岡1925~

朝晩すっかり涼しくなった豊岡。

日中は暑さが残りますが、空も高くなってきて、もう秋の訪れを感じている今日この頃です。

 

気づくと夏が終わっていて、なんだか夏らしいこと全然書いてない…!

 

今年の夏は体調不良が続いて(誰も興味ない)、

海も祭りも、十分に満喫できず夏が終わってしまいました。切ない…。

 

 

せめてもの、夏祭りのお写真。

毎年8月1日、2日に行われる豊岡の夏のお祭「柳まつり」。

1日は駅通りで「豊岡踊り」があり、2日には花火大会があります。

写真では伝わりにくいのですが、今年は豊岡踊りを踊る市民の数が歴代最多だったようで、高校生の踊りもあり、若いエネルギ-に溢れた盛り上がりをみせていました。

 

海に行ったのも一度だけ…

しかも祖父母と…

美しい日本海がすぐそこだというのに…

近すぎて行くタイミングを逃し、気づけばお盆に突入してしまいました。(ちなみに豊岡では盆に入ると海に入るなという風習があります。他の地域でもあるところはありますよね。)

暗い、暗いぞカミノ家の夏…

 

せっかくの豊岡の夏の大自然を楽しむことなく過ごす、こんな市民も何人かはいますよね…きっと。

来年こそ……!

 

 

さてさて季節は移ろい、秋の始まりです。

どんな秋の欲よりも食欲優先の私は、ある場所へ行ってきました。

 

こちら、豊岡1925。

豊岡市内にあるオーベルジュです。旧銀行の建物をリノベーションした、素敵な雰囲気の建物です。

 

こちらでお菓子教室や講演会が行われました。

6月からスタートして、地元で活躍するパティシエさんから世界でご活躍のシェフの講演会やお料理教室、親子で参加できるものまで、どれも魅力的なものばかり。

私も気になるものに予約して、参加してきました。

 

ひとつは、京都でご活躍の垣本晃宏(ASSEMBLAGES KAKIMOTO)シェフの講演会。

パティシエやショコラティエの世界大会で数々の受賞歴を持つシェフのお話は、お店作りのコツや、人気のお店になるためのヒントが詰まっていて、経験もレシピも惜しみなく教えてくれました。

写真がなくて申し訳ないのですが、試食のケーキもそれはそれは美味しいもので

一緒に講演会に参加したお店のスタッフが、翌週すぐに京都のお店に駆け付けたというほど魅力のあるケーキでした。

 

 

そして先日は、豊岡1925のシェフによるお菓子教室に参加してきました。

 

生徒は、私のような食いしん坊主婦から、お料理大好きな主婦、飲食店関係者など…

 

イケメンと噂のシェフによるデモンストレーションがあり、そのあとでひとり1台のタルトを作りました。

お菓子作りは好きだけど、面倒くさがり屋なのでタルトなんて手間のかかるものは普段あまり作りません。

タルト生地を作って焼いて、アーモンドの生地を敷き詰めて、また焼いて…。

今回はシェフが準備をたくさんしてくれていたこともあり、魔法のようにあっという間にタルトが焼き上がりました!

タルトの上に、季節の果物を好きなだけ、たっぷりと…。

なんだかいい感じ!美味しそう!

参加費4500円が少し高めのような気がしましたが、レシピ込みのレッスンに、ドリンクとシェフの作ったタルトの試食付き、そして作ったタルト1ホールのお持ち帰りと、とても満足の内容でした。

持ち帰ったタルトは、どや顔で息子たちに披露しましたよ。

二人ともワクワクと喜んでくれました。

フルーツ大好きな息子たちと、夕食後に美味しくいただきました。

作った生地はお持ち帰り。

また次のお休みに、教えてもらったアレンジレシピで息子たちとタルト作りをしたいと思います。今が旬の「豊岡ぶどう」をたっぷり使うのも、いいですね~。

 

 

そういえば、豊岡はお菓子の神様のいる街なんです。本当ですよ。

日本のお菓子の発祥は、豊岡であると伝えられていて、三宅という地区にある「中嶋(なかしま)神社」にお菓子の神様が祀られています。

 

 

毎年4月の第3日曜日に開催される「菓子祭」には、全国のお菓子業者さんが商売繁盛の祈願に来られます。

 

それなのに、今までこんな形のお菓子教室ってなかった気がしますね。

 

今シーズンの教室はすべて終了してしまいましたが、次のシーズンの開催を今か楽しみにしています。

 

それではまた!

 

 

この記事を書いた人

カミノ 夫婦

美容師の夫(32)と、絵描きの妻(31)。
豊岡市内に小さなヘアサロンとコーヒースタンドのお店を営んでいます。
穏かな日々を大切にしています。Uターンから8年目。

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