夏はキャンプだ!!しかも近場で。

今年も恒例の家族キャンプ!!

こんにちは!

城崎温泉で写真スタジオをしている家に嫁いで11年。

今では、「〜だよ。」の代わりに但馬弁の語尾「〜だで!」を使いこなす「豊岡人」の井垣真紀です。

 

夏休み、皆さんはいかがお過ごしでしたか??

井垣家は、今年も、仕事に、子どものつきあいに、大忙しでした。

そんな中でも今回は、井垣家恒例・夏のビッグイベント、

夏キャンプ2泊3日の様子をお伝えします!

 

 

 

6年前。

今年で、たぶん7年目になる井垣家キャンプ。(初回がいつか、ちゃんと覚えていない。)

これは、たぶん初回のキャンプ。平成23年の写真。

長女4才。→今は11才(小学5年生)。

次女2才。→今は9才(小学3年生)。

三女は、私のおなかの中。→もう5才(年長さん)。来年、小学生!!

 

子どもの成長は、我が子でも早いです。

 

 

 

湯ノ原温泉オートキャンプ場

豊岡市日高町にある、湯ノ原温泉オートキャンプ場

毎年お世話になっています。

城崎温泉から、車で30分くらいです。

 

棚田を利用したキャンプ場は高低差があり見晴らし最高です!

プライバシーも、平坦なところより守られる感じ。

車をテントの横に付けられるし、

電源あり、

トイレは近く、キレイ。

しかも温泉あり!

と、子連れキャンプには天国のようなキャンプ場。

食材を買いに行くのも、車で15分くらいで行けます。

 

今年は8月22日〜24日の2泊3日、お世話になりました!

まずはテント!

到着したら、まずはテントを建てます。

子どもたちも、ずいぶん手伝えるようになりました。

 

 

 

 

あれ?

井垣家は、濃いピンクが好きなの?

と思いました?

実は、

ダブルガーゼの生地、この色が特価だったので、

私が作りましたー!

なので、自然とお揃い。

 

はい。どうでもいい情報です。

 

夕飯はこどもカレー!

去年までは私が張り切って、

ダッチオーブンを使った、ちょっと頑張ったキャンプ料理を作っていました。

 

今年は子どもたちから、

「カレー作りたい!」

「キャンプと言ったらカレーやん!なのに、うちはカレーしたことない!」

と抗議を受けたのです。

じゃあ、作って。(ちょっとすねて)

とまかせることにしました。

火をおこすところから。

私が作っていた時は、

チャッカマンと木炭で火をおこしてました。

でも、

今回はマッチを持ってきました。

小枝を拾ってきて、

お父さんに教わりながら、おそるおそるマッチで火をつけます。

 

 

お父さんは、

仕事でお世話になった「かんなべ自然学校」で、教わってきました。

「かんなべ自然学校」は、このキャンプ場と同じく日高町神鍋にあります。

自分たちだけでキャンプに行くのはハードルが高い。

と思っている方は、

かんなべ自然学校のような外遊びの学校がオススメです。

 

火がついた!

飯盒(はんごう)でごはんを炊きます。

鍋でカレーを作ります。

できあがり!

火が通りやすいように、薄切りの豚肉。

たまねぎ、にんじん、じゃがいもも薄く切りました。

 

子どもたちが作ってくれたカレーはとってもおいしかった!

子どもたちも、自分たちで作ったカレーは格別の味だったようです。

 

夜はトランプ大会!

食事の後は、温泉に。

見晴らしのいい露天風呂がある温泉は、本当は明るいうちに入るのがおすすめです。

そのあとは、みんなでトランプ。

末っ子もできるようになった「スピード」にはまっています。

 

さぁ、トランプもほどほどにして、

トイレに行って早く寝ます。

8時就寝。

キャンプの朝

キャンプの朝は早く目が覚めます。

明るくなったら目が覚める感じ。

火をおこして、お湯をわかし、コーヒーを飲みます。

鳥の声。虫の声。

深呼吸したくなる朝の時間です。

朝ごはん

朝ごはんはいつも、家族みんな憧れの「ジブリめし」。

目玉焼きを焼いて、トーストした食パンにのっけてかぶりつく。

ジブリ映画のいろんな作品に、美味しそうに出てくるやつです!

 

うーん。さいこー!

あれ。

テントの中でまだひとり寝ています…。

洗濯機があるので、洗濯もできます。

 

用事を済ませたら、

今日は、川に遊びに行きます!

阿瀬渓谷へ

キャンプ場から車で5分のところに阿瀬渓谷があります。

 

 

水が冷たくて、とてもきれいなところ。

滝がたくさんあります。

ここで、

沢登り、シャワークライミングをします!

シャワークライミング

深いところと浅いところがあるので、

かんなべ自然学校で撮影をしてよくわかっているお父さんについて歩きます。

 

水が深く危ないところは、川から上がって岩を登ります。

こんな景色も見れます!

川だけでなく森も面白い。

 

 

あら?

これは!

この香りは!

この辺りのお店では手に入らず、

わざわざネットで注文している私の大好きな、ある食材が、

こんなところに群生しているではありませんか!

 

 

早速、採集。

業者が来て根こそぎ取られたら困るので、

モザイクかけておきます(笑)。

うしししし。

うれしー♪

 

 

つめたい水で思いっきり遊んで、

体がひえひえになった子どもたち。

 

キャンプ場に帰って温泉に入って、しっかり温まりました。

夕食は大人主催のバーベキューをして(焼くのと食べるのに必死で写真がない…)、

最後に花火をしました。

最後の線香花火をしながら、

「明日はもう帰らないといけないね。」

「えー。いやだなぁ。」

「いつまでもいたいなぁ。」

そんな話をしながら、早く眠りにつきました。

 

 

子どもの頃の思い出は、

大人になった今でも、

自分を支えてくれる、「心の底のところにある宝物」です。

 

何より、自然と遊んだことを一番覚えています。

遊園地に連れて行ってもらった写真は残っていても、

私は全く覚えていないのです。

 

覚えているのは、

虫をつかまえたこと。

沢ガニを見つけたこと。

山の実を取って食べたこと。

食べられる、食べられないを見分けられるようになったこと。

秘密基地を作ったこと。

火がつけられたこと。

橋から川に飛び込んだこと。

鳥肌がたつほどの星空を見たこと。

その時の空気。水の冷たさ。わくわくした気持ち。ひやっとした怖さ。

ぜーんぶ、思い出せる。

 

そんな私が親になって、

子どもにしてあげられること。

それは、

そんな心の宝物を作ってあげることくらいじゃないかと思ったのです。

それで、毎年、キャンプをしています。

 

 

楽しかったー!
あーあ。

今年も、家族のキャンプが終わっちゃった…。

来年も、家族揃って行けますように。

 

最後に、この記事で紹介したところをまとめておきます。

 

湯ノ原温泉オートキャンプ場

かんなべ自然学校

阿瀬渓谷

 

 

 

 

この記事を書いた人

井垣真紀

フォトグラファー。
関西を中心にフリーアナウンサーとして活動したのち、2006年、城崎温泉にある写真スタジオに嫁ぎ、移住。
三姉妹の母。週に二回はカフェも営業している。

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